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2011年8月

千の風になって

8月9日、早朝父は眠るように旅立ちました。奇しくも、長崎66回目の「原爆の日」に。父は長崎生まれで、こよなく長崎を愛していました。原爆が投下された時、父は長崎に住んでいなかったのですが、すぐの妹は爆心地近くに嫁いでいましたので、ひとたまりもなかったと聞いています。そんな日に旅立ったのは何か意味があるのでしょうね。今はそんなみんなに囲まれて96年間の疲れをゆっくり癒しているのではないでしょうか?英語の勉強が大好きで温厚な父でしたが、もっと仏様に近づいたような表情になっていました。家族や親族、そしてお世話になったヒュッテ目黒の方々の見守る中、温かな雰囲気の中見送ることが出来ほっといたしました。生まれて初めてなんとか喪主も務めました。

今までいろいろな方々にお世話になりまして本当にありがとうございました。

ヒュッテ目黒に毎月1回のボランティアで続けているの「歌の会」、皆さんと一緒に歌ってきました。父が入院してから皆さん気遣ってくださって「千羽鶴」を頂いたり、本当にありがとうございました。「青い山脈」から始まって父の大好きだった「高校三年生」や「長崎の鐘」~父が嬉しそうに元気で大きな声で歌っていた時のことを思い出しました。また来月秋の歌をいっぱい歌いましょうね!                         心 癒される一日でした。

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アニマルレフュージ関西に行って来ました。

動物保護団体NPO法人アニマルレフュージ関西(大阪アーク)に行って来ました!「犬との誓い」CD1枚につき100円を皆さまのご理解を賜り寄付させて頂いているので、直接ぜひお目に掛かりたかったのです。能勢電鉄「ときわ台」駅からタクシーで20分程のところにありました。創始者のエリザベス・オリバーさんや事務局の平田さんはじめスタッフの皆さま方に初めてお会い出来、オリバーさんの案内で施設内をくまなく見学させて頂きました。ワンちゃん、猫ちゃんやウサギちゃんにも会うことができました。(写真1,2)

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被災地から来た動物たちには震災と書かれた札が掛けてありました。(写真3)

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また年齢・体重・体調等によって食事の内容が違いますので、いろいろなドッグフードが入った名前入りの食器が沢山重ねられていました。

今日は獣医さんはいらっしゃらなかったのですが、避妊手術もここでされるそうです。

次々にお散歩に連れて行って貰ったり、トリミングやシャンプーをして貰って気持ちよさそうにしている子もいました。(写真4)

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想像以上に広いケージは木陰で風通しも良く快適そうでした。

12歳のワンちゃんには「歯が悪いので、固いガムやジャーキー等おやつをあげないで」と書かれたカードが貼ってありました。(写真5)

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きめ細かく優しい心配りが伺え、この施設の動物たちはなんと幸せなんだろうと思いました。

でもオリバーさんによると「ここは一時避難のシェルターで、預かっているワンちゃん達にとって一番幸せなことは家庭に飼われることなんです。幸せな生活が出来るよう、私たちはそのお手伝いをしているのです。」とのこと。胸が熱くなる思いがしました。

その後オリバーさんの運転(40分ほど)で丹波篠山に新設中の大規模施設「サンクチュアリ」建設現場に案内して頂きました。(写真6)

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ドッグランやトレーニング施設も造りたいとの壮大な夢の青写真も見せて頂き、このプロジェクトの完成が早く来ることを心から願いながら、オリバーさんとお別れの握手をしました。

動物達を心の底から愛している情熱と真摯な行動力がひしひしと伝わってきました。

伺ってほんとうに良かったと思いました。

これからも「犬との誓い」を心をこめて歌っていきたいと思います。

皆さま、応援して下さってほんとうにありがとうございます。

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